コミュニケーション

医師との関係を良くしたい!薬剤師が心がけるべきこと3選

はじめに

薬剤師として現場で働くうえで、医師とは必ず関わりますよね。
できることなら関係性を良くしたいと思っている方が大半かと思います。

とはいっても具体的にどのようにすればいいのだろう?
そう思っている方は参考になると思いますので、ぜひご覧ください。

具体的な方法

①疾患や薬剤の勉強をし、知識を積み重ね自信をつける。

医師とやりとりする際にしどろもどろになってしまう場合はありませんか?
その原因の1つは「自信がない」ことでしょう。

自信がないから堂々とした対応ができない。
医師からみても不安にうつり、信頼が獲得できないのです。

これを解決するには
勉強を通じて知識をつける必要があります。

日々の業務で遭遇した疾患や薬剤について、書籍や勉強会を通じて知識を深めましょう。

自身の経験ですが
疾患や薬剤知識を毎日少しずつ深堀りして覚えていくと
徐々に医師や患者さんの質問に答えられるようになり

自信が付くにつれて、堂々とした対応ができるようになっていきました。

②知らない事は正直に伝え、至急調べて折り返す。

どんなに経験を積んだとしても、知らないことはどうしても出てくると思います。

知らないことを聞かれたときに取る行動は2つです。

(ⅰ)知ったかぶって答える
(ⅱ)一旦保留し調べた上で折り返す

人間は不思議なもので
分かってしてもついつい(ⅰ)の行動を取ってしまうことがありますよね。
ただ、医師が求めているのは誠実な対応・正確な情報のはずです。

焦る気持ちはすごく分かりますが、一度電話を切って落ち着いたうえで対応しましょう。
薬剤師は謙虚たれ、です。

③人間として好きになってもらう。

心理学の法則に単純接触効果というものがあります。
接触頻度を増やせば相手から好意を持たれやすくなる、というものです。

時間は短くても良いので、こまめに訪問や連絡をすることが大切になります。

医師は医師である前に一人の人間です。
嫌いな人より好きな人の方が提案を受け入れてもらいやすいでしょうし
連携をする上で必ずプラスになります。

このご時世ですがら、病院への訪問は困難かもしれませんが
状況が落ち着いたら定期的な訪問を心がけたいですね。

まとめ

いかがでしたか?
医師と良好な関係を築くことができれば、連携が充実します。
疑義照会を円滑に行うことも可能となるでしょう。

すぐに全て実行するのか難しいかもしれませんが、コツコツ実行していきたいですね!

少しでも皆さんの成長に繋がれば幸いです。
ではまた次の記事で。