コミュニケーション

【薬学生向け】超好印象!カリスマ薬学生に学ぶ実務実習への心構え3選

以前に務めた薬局で実習生を受け入れたことがあります。

その薬学生さんは超!がつくほど好印象でした。

教える側も人間です。

印象が良い学生さんのほうが、指導にも力が入りますから、結果として学生さんが得るものは大きくなります。

その薬学生さんのどんな行動が好印象を与えたのかを3つお伝えします。

この記事を読むことで、指導薬剤師に与える印象が良くなり
充実した実習生活を過ごすことが可能になりますので

ぜひご覧ください。

謙虚に学ぶ姿勢

皆さんが逆に指導薬剤師の立場だとして、学生がどんな態度であれば身につけた経験や知識を進んで教えたいと思うでしょうか?

・上から目線の高圧的な態度
・謙虚で素直な態度

多くの方が後者と答えるはずです。

では「謙虚」であることが良いことだと分かったものの
具体的な行動でどう表現すれば良いのでしょう?

教えてもらったことは頷きながら即座にメモを取る

これが答えのひとつだと思います

頷くことで相手の話を聞いているという意思を示し
メモを取ることで熱心さを伝えることができます

たとえ記録する必要はないな、と思ったとしても
あなたの姿勢をみて「そういえば・・・」と有益な情報を引き出せるかも!

相手を否定しない

実習中に納得がいかなくて、反論したい場面が出てくるかもしれません。

「でも・・・」
「いや・・・」

こつこつ努力してきたのです。
何かを否定されるのは辛いに決まっています。
言い返したくなる気持ち、分かります。

分かるのですが

相手を論破できたとしても得られるのは少しの優越感だけです。
論破された側の感情は落ち込み、確実に場の雰囲気は悪くなるでしょう。

大切なのは

【議論】すること

いったん相手の主張を受け止めたうえで、お互いの妥協点を探る(=議論する)ことが大切です。

単純な否定は何も生み出しません。
皆さんなら良い【議論】ができるはずです。

笑顔で話を聞く

ここでの笑顔とは
満面の笑みではなく、少し広角を上げて明るい印象を与える程度の表情のことです。

例え
自分にそんなつもりが無かったとしても
相手に暗い印象を与えてしまった時点で、その表情は聞く側として不適切でしょう。

ですから、実習に行く前には必ず
鏡の前に立ち、客観的に印象が良くなる表情を完成させておいて下さい

ご家族に評価してもらうとなお良いと思います。

良い表情からは良い情報を引き出せますよ!

まとめ:カリスマ薬学生に学ぶ実務実習への心構え3選

  1. 謙虚に学ぶ姿勢
  2. 相手を否定しない
  3. 笑顔で話を聞く

いかがでしたか?

以上の点を踏まえて実習にのぞむことで、指導薬剤師の評価が上がり
結果として有益な情報が提供される確率が上がると考えます。

1つでも良いので実行してみて下さいね。

少しでも皆さんの学びになれば幸いです。
それでは、また次回の記事で。